突破できそうもない壁を突破する方法

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おはようございます。シバタニです。

先日の母の日、わたしは20才の娘に激しく怒鳴りつけました。

「出ていけっ!!」

娘は家のカギを置いて出ていきました。

 

なぜ、こんなことになったのか?

お恥ずかしい話ですが。。

 

わたしは息子2人のあとに生まれた娘を、

目の中に入れても痛くないほど、かわいがって育ててきました。

 

同じように悪いことをやっても、

息子は厳しくしかり、娘のことはかばってきました。

 

が、娘は20才になっても。。

食事のしたく、あとかたずけ、掃除など家事全般、

わずか自分の洗濯物すら、

できるはずなのに、なんにもしない、やろうとしない。

娘の入浴後は、浴室の排水溝に長い髪の毛が詰まったまま。。

 

娘は片時もスマホを離さず、バラエティー番組を見て笑う毎日。

部活は熱心ですが、

勉強する姿はめったに見ません。

大学の学費についても、費用対効果はゼロに近い。

 

なんどとなく、やさしく注意しても、どこ吹く風。

「この子20才過ぎてて、この調子では人から必要とされる人間になれないのでは。。」

と薄々思っていました。

 

そして、母の日。

娘はいつものように夜遅く帰宅して、

夕食を食べながら、テレビを見て笑っていました。

わたしの母が娘に聞きました。

「◯ちゃん、今日、何の日か知ってる?」

娘は答えませんでした。

「母の日でしょ。◯ちゃんのお母さんは、おばあちゃんに、

歌舞伎座でTシャツを買ってきてくれたよ。◯ちゃん、カーネーションとか、なにかないの?」

娘は答えませんでした。

 

 

その時。。

めんどくさいこと、いやなことはすべて親に押し付けて、

自分のことしか考えない大人になってしまった娘を変えるためには、

実力行使しかないと思い立ちました。

 

「わたしの育て方が悪かったからこうなった。

あんた、母の日にカーネーション1本買う気持ちがないなら、

わたしのことを母親と思ってないってことよね。

なら、わたしもあんたのことを娘と思わない。家から出て行きなさい。

しょっちゅう無断で外泊してるお友だちのところに行けばいいじゃん。」

「出ていけっ!!」

「家のカギを返しなさい」

 

娘はビックリして青ざめた顔で、無言のままカギをわたしに渡し、

自転車でどこへともなく行ってしまいました。

 

わたしは娘が早々に折れて、あやまってくることを期待していました。

 

ところが、翌日も、2日経っても音沙汰がありません。

元来、強情っぱりで、人にあやまらない性格でしたが。。

 

思い返せば。。

3人の子に満足な教育を受けさせるため、わたしは働きづめで生きてきました。

子どものしつけはおろそかにしてきたと思います。

というより、わたしは育ちが悪いので、そもそもが大雑把で、

子どものしつけなど、できない人間でした。

なので、子どもの教育はアウトソーシングしようと思って実行してきました。

 

子どもたち3人全員、産休明けから保育園に預け、

離乳食、トイレットトレーニング、外遊び。。

わたしが苦手なことを保育園に全部やってもらいました。

 

ある程度の年令から、息子たちはバイオリン、娘はピアノを習わせました。

 

小学校は葛飾区の公立小学校に通わせましたが、娘はいじめられっこでした。

ノートに「死ね」と書かれ、しょっちゅう靴がなくなりました。

小学校4年生のとき、墨田区の小学校に転校したら、

いじめられることがなくなり、明るく積極的になりました。

 

中学校と高校は公立の学校ではなく、

西武池袋線ひばりヶ丘にある「自由学園」に教育を委ねました。

息子たちは男子部。娘は女子部です。

この学校は、キリスト教の神さまをただ一人の先生とし、

勤労奉仕を主軸とする教育方針で、少人数の子どもたち一人ひとりを大切に育ててくれます。

が、親も学校のために喜んで力を出すことで成り立つ教育なので、

たいへんだったけど、いろいろ勉強になりました。

 

なまけることを許されない自由学園でも、娘はどこかなまけものでした。

入学した直後は寮生活をさせました。

早寝早起き、食事作り、掃除、洗濯。。すべて上級生に教えてもらいました。

が、通学生になると、遅刻のチャンピオンになり、

ずっと学校をやめたいと思っていたらしいのですが、

わたしは耳を貸しませんでした。

 

息子2人は「自由学園最高学部」に進学。

娘は、高等科で卒業し、一般の大学に入学しました。

 

大学に入ってからの1年間は、親元離れて寮生活をし、

2年生から都内のキャンパスにうつることになって、

自宅通学が始まりました。

 

わたしは娘が元来、強情っぱりで、あやまらない子どもだったことと、

クレジットカードの仕組みを深く知って経済的に失敗しないようにと、

当時、わたしが勤務していたカード会社のコールセンターに紹介して、

アルバイトとして雇ってもらいました。

毎日毎日、「申し訳ございません」と言うクセがつけば、

日常生活でも、人にあやまれるようになるだろうと目論んだのです。

 

………………..

 

娘は、母の日にわたしに家を追い出されてから、

友だちの家に1泊、ネットカフェ、野宿と、自転車で放浪していました。

 

 

そして、心配してLINE(ライン)し続けていた、おばあちゃんの救いの手につかまって、

いつの間にか、おばあちゃんの部屋に潜り込んでいました。

 

娘は「100%悪くないからあやまらない」と言ったそうですが、

おばあちゃんの仲介で、しぶしぶわたしに謝ったので、

1週間の試用期間を設けて、家に置くことにしました。

 

わたしの基準を満たすような生活ができなければ、

大学の学費は払わず、自動的に退学してもらい、

さらに、家を出て自活すること、を言い渡しました。

 

今、試用期間ですが、

娘は大学に残るために必死で、

見違えるようにキビキビ動くようになりました。

 

わたしとしては、突破できそうもない壁を突破した感覚です。

人の役にたつ人間に育てるため、あの手この手を駆使し、

今後も娘に目を光らせていきたいと思います。

…………………..

今日も笑顔で、いいことを引き寄せてくださいね!

……………………………….

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投稿者:

柴谷 かをる

東京スカイツリー徒歩3分の「婚活コンシェルジュ」へようこそ!! 内閣府認証NPO法人「全国結婚相談業教育センター」会員。 日本仲人協会認定「カリスマ仲人士」 福島県出身 高校卒業後、フランス留学を経てフレンチシェフと結婚。 2014年、婚活コンシェルジュ設立。 「一人でも多くの人を素敵な笑顔で笑わせたい!」 という信念のもと学生時代から結婚に導いたカップルの数は有に100を超え高い評価を得ている。 その豊富な経験と抜群の安定感で「成績優秀仲人士」として表彰される。 現在は、その驚異的な成婚率と心得を広めるべく執筆活動にも精力的に取り組んでいる。 著書に『男のための絶対に結婚できる超婚活術』、『非常識な婚活成功術』

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