あなたは、なんのために生まれてきたんですか?

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おはようございます。シバタニです。

「この10連休を利用して、自動二輪の免許を取ってくる。」

24才会社員の長男が言いました。

ゴールデンウイーク、それも10連休なんてこの先あるかどうか…

と考えたら、なにかやらなきゃと思ったそうです。

でも、なぜ自動二輪なのか。。

 

自動二輪と聞いて、

わたしは、59才で孤独死した父を思い出しました。

…………………..

父は福島県の山あいの農家に生まれました。

8人兄弟の末っ子です。

おじいさんは婿養子で、おばあさんは気位の高い明治女でした。

おじいさんは、「ホラ吹き巳之吉(みのきち)」

というあだ名がつくほど弁が立つ人でした。

(母曰く)派手な夫婦ゲンカはしょっちゅうで、

自宅周辺の山や土地を買い漁り、

ついでに仲人(なこうど)として何組もの縁談をまとめ上げ、

晩年は、8人の子供たちに土地を分け与えて隠居(いんきょ)しました。

おばあさんはわたしが生まれる前に亡くなりました。

わたしは、いつも朗らかなおじいさんが大好きでした。

 

末っ子の父は、おばあさんに溺愛されて育ちました。

兄弟でただ一人、高校に進学させてもらい、

通学のためにバイクの免許を取ると、

山一つ売って、自動二輪を買い与えられたそうです。

 

父は生涯に4回結婚しています。

わたしの母は3度目の妻ですが、

当時、ウブな母はそのことを知らずに結婚したそうです。

長女のわたし、妹、弟と、子どもは3人生まれました。

 

………………………….

ここから自動二輪(=バイク)にまつわる話をします。

 

父と母の結婚式のこと。

父の実家に親戚一同が集まり、母も花嫁衣装を着て、

父を待っていたそうです。

そこに、実家に向う途中、父がバイクで事故を起こしたと一報が入ります。

命に別条はないとのこと。

しかし、ほっとするのもつかの間、

婚礼の場に現れた新郎は、

こまかいガラスの破片が刺さって無数の傷ができた顔を、

包帯でグルグル巻きにしていました。

母のショックは尋常ではなかったと思います。

 

また。。

弟が生まれた日、父はバイクで事故にあいました。

産後の肥立ちが悪くなるからと、周囲は母に真実を告げず、

「(父は)病気で、(母に)うつしたらたいへんだから見舞いに来ないんだ」

とかなんとかごまかしたようです。

母は産院から自宅に戻っても父がいないし、

待望の男の子が生まれたのに連絡一つないので、

当然、不審がっていて…

ある日、とうとう父が入院していることを知ってしまいました。

母が4300グラムで生まれた弟をおぶって、

父の病室に駆けつけたとき、父は記憶喪失の状態でした。

 

事故当時、自動二輪ごとクルマに跳ね飛ばされ、

頭を打って耳から血が流れ出たそうです。

人は耳から血が出ると死ぬのに、父は奇跡的に一命を取り留め、

記憶を失ってしまったんだそうです。

 

母は産後21日経たないのに、寝ている場合ではなくなりました。

ずっしりと重い新生児をおんぶして、

泣きじゃくるのをなだめながら、

父の病室に泊まり込み、看病しつづけました。

その間、わたしと妹は、母方のおばあちゃんに預けられました。

 

父は何ヶ月もかかって正気を取り戻しましたが、

母の長くて美しい髪はすべてぬけ落ちてしまいました。

 

……………………….

 

ウチの長男に「自動二輪の免許を取る」と言われて、

「親の因果(いんが)が子に報(むく)う」

親のした悪行の報いが罪もない子に現れる、という意味のことわざが、

脳裏をかすめました。

 

しかし、わたしは反対は一切しませんでした。

一度しかない人生、やりたいことをやればいいと思うからです。

人生の責任は自分でとるしかないんです。

 

………………………..

 

話はかわりますが。。

あなたは何のために生まれてきたんですか?

「わからない。ただ生きるために…」

「幸せになるため…」

それとも、考えたこともないですか?

 

わたしは「親になるために生まれてきた」と思っています。

 

子ども3人を産み、先祖代々続いてきた血筋を、後世につなぐことができました。

子どもを育てながら、子どもに親として育ててもらいました。

この先の老後は、子どもが支えてくれると思います。

 

そして。。最後は幸せに人生の幕を閉じたいと思います。

 

あなたにも、やりたいことは全部やって、

悔いのない人生を生きて欲しいと思います。

 

………………………….

今日も笑顔で、いいことを引き寄せてくださいね!

……………………………….

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投稿者:

柴谷 かをる

東京スカイツリー徒歩3分の「婚活コンシェルジュ」へようこそ!! 内閣府認証NPO法人「全国結婚相談業教育センター」会員。 日本仲人協会認定「カリスマ仲人士」 福島県出身 高校卒業後、フランス留学を経てフレンチシェフと結婚。 2014年、婚活コンシェルジュ設立。 「一人でも多くの人を素敵な笑顔で笑わせたい!」 という信念のもと学生時代から結婚に導いたカップルの数は有に100を超え高い評価を得ている。 その豊富な経験と抜群の安定感で「成績優秀仲人士」として表彰される。 現在は、その驚異的な成婚率と心得を広めるべく執筆活動にも精力的に取り組んでいる。 著書に『男のための絶対に結婚できる超婚活術』、『非常識な婚活成功術』

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